ローズヒップは疲労回復、健康維持にも使われる
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ローズヒップは、有害な過酸化脂質を、元の無害な物質に戻すといった働きがあるビタミンEも、豊富です。また、カルシウムは、牛乳の約9倍、鉄分は、ほうれん草の約2倍、紫外線予防に効果があると言われています。
それは、ローズヒップには、リコピンがトマトの約8倍含まれていて、ビタミンCの吸収を促進してくれます。リコピンは、身体のサビを防ぐ抗酸化物質で、ガンや動脈硬化症など、生活習慣病を引き起こしたり、老化を促進する活性酸素を消去する働きがあります。
さらに、ローズヒップには、ビタミンAがトマトの約22倍、ビタミンAに変化するβカロチンは、ニンジンやトマトよりも多く含まれています。野菜や果物に多く含まれているペクチンの食物繊維、わかめの約2倍のマンガンなど、女性が不足しがちな栄養素もたっぷりと含まれています。
また、ローズヒップに含まれるビタミンC・Eは、ビタミンP(ルチン)によって保護されているので、加熱されても、ビタミンC・Eを壊すことなく、体内に吸収して、能力を最大限に発揮させることができます。
これらの豊富な栄養成分の働きにより、ローズヒップの効能としては、美肌効果・眼精疲労・ストレスによるイライラ解消・利尿作用・コレステロール値の正常化、などにも良いといわれています。
ヨーロッパでは、風邪などの予防や回復、疲労回復、健康維持などにもローズヒップが使われます。




